ブロックエディターあれこれ+プラグイン

WordPressのブロックエディターは、デフォルトでは大きく6つに分類されています。

01テキスト・02メディア・03デザイン・04ウィジェット・05テーマ・06埋め込み

そして、7つ目に07プラグインによるブロック

07プラグインによるブロックは、たとえば、日本製の無料で使えるVKBLOCK、VK EXUNIT BLOCKSほか、有料のものもいくつかあります。外国性も豊富です。ここでは、外国製のUltimate Blocksを導入してみました。

  • Ultimate Blocks 19ブロック
  • CoBlocks 30ブロック
  • Spectra(旧名称:Ultimate Addons for Gutenberg)30以上
  • Advanced Gutenberg 22
  • Stackable – Gutenberg Blocks 28
  • Kadence Blocks 15
  • Editor Blocks for Gutenberg
  • GETWID BLOCKS 39

タブはまさにこれです。最初に表示したいタブを選択して「更新」がポイント

Content Toggle

Expandここは表示して・・・

Ultimate Blocksのほかのブロックは専用ページで、それぞれ確かめてみましょう。

ここはからデフォルトを実際に使って実感します。

ファイルをダウンロード(黒ボタンを赤にしています)してもらいたいときには、便利な「ファイル」ブロックです。

pdfやdocx/doc、xlsx/xls、ppt/pptx、zipファイルなどの拡張子のファイルをアップロードすることができます。

下のようにファウルの中身を表示できるのはPDFだけのようです。

「タグ」ブロックは、タグクラウドを本文ページに大きく表示したいときなどに。

スタイルは「輪郭」を指定します。

タグ01 (2)

りすとのスタイルは12種類あります。

なお、リストの数字-丸は二桁までです(99まで)

[su_spoiler title="SUショートコードのスポイラーで" style="fancy" icon="chevron-circle"]

  • 1
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • 36
  • 37
  • 38
  • 39
  • 40
  • 41
  • 42
  • 43
  • 44
  • 45
  • 46
  • 47
  • 48
  • 49
  • 50
  • 51
  • 52
  • 53
  • 54
  • 55
  • 56
  • 57
  • 58
  • 59
  • 60
  • 61
  • 62
  • 63
  • 64
  • 65
  • 66
  • 67
  • 68
  • 69
  • 70
  • 71
  • 72
  • 73
  • 74
  • 75
  • 76
  • 77
  • 78
  • 79
  • 80
  • 81
  • 82
  • 83
  • 84
  • 85
  • 86
  • 87
  • 88
  • 89
  • 90
  • 91
  • 92
  • 93
  • 94
  • 95
  • 96
  • 97
  • 98
  • 99
  • 100・・・やはり三桁は無理でした。

[/su_spoiler]

無料のVKBLOCKSは16あります。その中の吹き出し

Aさん

とりあえずこんにちは。

Bさん

どうもです。

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