09/02 Canva利用の拡張展開(共有方法AとB)

単なる画像の描画ツールとして使う他に、無料でも5GBのアーカイブサーバーが利用できるとすると、サインイン無の表示可URLやWebサイトや埋め込みを利用することで・・・
WordPressサイトのブランチや本文を作成するツールとしてCanvaを利用することも考えられそうだ。

そこでは、訪問者をCanvaの編集に巻き込まないようにしたいところ。

ただし、各画面の何処かに「Canvaに導くメニューやボタン」が表示されるのはいたし方なし。

AとBの大きな違い

  • Aはサーバーにあるデータなので、そのデーターをCanvaで訂正すればその訂正が即座に反映する
  • Bはローカルにダウンロードした画像データなので、そのデータ-は画像を訂正して再度アップしない限り訂正は不可能

 

A Canvaサーバーにデーターがあるという前提の共有
無料5GB・有料100GB

 

1. リンクを知っている全員表示可URL
https://www.canva.com/design/DAFLCNJvRZA/G_VGxQP-Bb1lMzTyyN-0nw/view?utm_content=DAFLCNJvRZA&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton

2. 閲覧専用リンクURL(「1」にはないページが最後に表示される)
https://www.canva.com/design/DAFLCNJvRZA/view?utm_content=DAFLCNJvRZA&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=publishsharelink

3.スクロール(パララックス効果)WebサイトURL(Webサイトの表示スタイルは他に3つあり)
https://www.canva.com/design/DAFLCNJvRZA/qfH4TCtmlW6WL_hNdBDkhw/view?website#2

3-1. このシートをコピーして「サイズの変更」で、あらためて「Webサイト」を選択すると、別のドメインで保存可能というしくみもあったり!(ちょっと乱れますが)

https://line-size.my.canva.site/web-canva

4. HTML埋め込みコード

Canvaの分別(共有方法)

B Canvaサーバーにデーターがあるなし関係ないダウンロードPNG

「している」は「知っている」に訂正したいが↓・・・

フリーハンドの線を訂正、「埋め込み」コードの補足もしたいが↓・・・

画像のリンクなのでジャンプしませんが、ここではがぞそのものにリンクを付けて(カスタムURL指定)・・・